企業理念
社長の思い

私の家づくりの原点は、小学校のころの夢が「大工さんになりたい」というところからはじまっています。
小学2年生のころに自宅を建てるところを見に行き、大工さんに憧れたのがきっかけでした。

その後も建築の道を進み、「高断熱・高気密住宅」の開発者である室蘭工業大学鎌田紀彦教授(NPO法人新住協 代表理事)の研究室にて高断熱・高気密住宅に出合い学びました。
この住宅は冬暖かく・夏は涼しく快適で、さらに高い省エネ性能も兼ね備えています。
そのため月々の光熱費も抑えられ、CO2の排出も大きく抑えられるので、地球環境にも優しいのです。

残念ながら現状は、間違った情報や、未熟な知識・技術が氾濫しています。
ハンズホームは最先端の情報収集・技術修得を行いながら、本物の「高断熱・高気密住宅」を造り続けていくことをお約束いたします。

住み心地の良い快適な家は、その住まい手も幸せになり、家族も幸せになり、少し大袈裟ですが幸せな人生を送ることができると思います。人の生活において「衣・食・住」が基本となりますが、その中の「住」についてたずさわらせていただき、快適な住宅をお届けし、幸せな人生を送っていただく手助けができればと思っています。

東日本大震災を経験し

2011年3月11日あの大震災が起こりました。
弊社事務所は津波にのまれ大きな被害を受けました。お客様の中にもたくさん津波の被害を受けられた方がいます。せめてもの救いは、お客様、職人さん、従業員とも何とか無事だったことです。ただ、お客様や職人さんの家族や知り合いで亡くなった方はたくさんおり、本当に悲惨な出来事でした。2013年現在もまだ復旧作業は続いています。

そのような中、このような経験をしたことでハンズホームのやってきたことが、間違っていなかったということも確信いたしました。

ホームページ内の「家づくり」のなかでも書かせていただいていますが、弊社新築住宅は耐震性能を建築基準法の1.5倍の強度で設計していますので、地震による被害はほとんどありませんでした。
なにより高い「高断熱・高気密住宅」の仕様で建てているので、停電期間も安全に避難生活を送ることができました。
3月の雪も降るくらい寒い時期だったのですが、日中は暖房無しでも15℃くらいの室温がありました。
夜も反射式ストーブで煮炊きをすれば、それが暖となり夜まで寒くなく過ごすことができました。つらく不安な避難生活において、ひとつでもその要素を取り除くことができることは大切なことだと実感いたしました。

もう二度と大震災の経験はしたくありませんが、今後も自信をもってハンズホームの家を皆様にお届けし続けたいと思います。

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